生花keyboard_arrow_down

カテゴリで探す

名称で探す

花のディスプレイ、お店ではじめての飾り方ガイド

花のディスプレイ、お店ではじめての飾り方ガイド

仕入れた花をお店でどう飾ればいいか迷っていませんか?花のディスプレイが初めてでも取り入れやすい、置き場所や器選びのポイントをまとめました。

花を仕入れられるようになっても、いざ店内で花のディスプレイを始めるとなると「どこに置けばいいのか」「何本くらい必要なのか」と迷う方は少なくありません。今回は、仕入れ担当としていろいろなお店を見てきた中で気づいた、花のディスプレイの基本的な考え方を整理してみました。

置き場所はお客さまの目線から逆算する

まず考えたいのは、お客さまがどこで花を目にするかです。入り口や受付、レジ横など、視線が集まりやすい場所に1点置くだけでも、お店全体の印象がぐっと柔らかくなります。あれこれ複数箇所に飾るより、まずは一番目立つ場所を1つ決めて、そこに集中させる方が効果を感じやすいです。

器はお店の雰囲気に合わせて選ぶ

花器は、必ずしも専用の花瓶である必要はありません。お店の内装や什器の色に馴染むものを選ぶと、花が浮かずに空間へ自然と溶け込みます。ガラスの瓶や陶器のカップなど、すでにお店にあるものを活用できないか、まず見渡してみるのもおすすめです。

少ない本数でも様になる飾り方

初めのうちは、たくさんの本数を使わなくても大丈夫です。1〜2本を小さめの器にシンプルに生けるだけでも、十分に空間のアクセントになります。慣れてきたら本数や花材の種類を少しずつ増やしていくと、無理なく飾り方の幅を広げていけます。

季節で入れ替える楽しみ

飾る花材を季節ごとに入れ替えると、常連のお客さまにも変化が伝わりやすくなります。決まった花材に固定せず、その時期に出回っているものを少しずつ試していくと、お店に来るたびに新しい発見があるような印象を持ってもらいやすくなります。仕入れ先選びのポイントは、以前の記事「花屋じゃなくてもOK、花の仕入れ先の選び方」でも詳しく紹介しています。

よくある質問

Q. 花を飾るのは何本から始めればいいですか?

1〜2本からで十分です。まずは小さな器に少量から飾ってみて、お店の雰囲気やお客さまの反応を見ながら少しずつ増やしていくのがおすすめです。

Q. 花器がなくても始められますか?

はい。ガラスの瓶や陶器のカップなど、お店にあるものを花器として使っても問題ありません。お店の雰囲気に合うものを探してみてください。

Q. 花材はどこで仕入れられますか?

OHANAecでは花屋さんはもちろん個人の方でも、10本からの小ロットで仕入れが可能です。会員登録後、生花や資材を幅広く注文いただけます。

OHANAecの商品を見てみる →

※ 価格や在庫状況は変動するため、最新情報は各商品ページでご確認ください。

仕入れ担当アイコン

この記事を書いた人

仕入れ担当

花き業界歴約20年。定期的に市場に通いながら、定番より「ちょっと面白い花材」につい目がいってしまいます。気になる花を見つけると、仕入れ量より先にテンションが上がるタイプです。