花をSNS映えさせる、スマホ写真の撮り方のコツ
せっかく仕入れた花、SNSでも魅力的に見せたい。そんな方向けに、スマホだけで花をきれいに撮るための基本のコツをまとめました。
特別な機材がなくても、光と背景、アングルの3つを意識するだけで、花の写真は驚くほど変わります。今回は、お店のSNS投稿にそのまま使える、スマホ撮影の基本をまとめてみました。
花の写真は、照明よりも自然光の方がきれいに写ることが多いです。窓際など光が柔らかく入る場所で撮ると、花びらの透明感や色合いが自然に表現されます。直射日光が強すぎる時間帯は、影が濃く出やすいので避けた方が無難です。
背景に物が写り込んでいると、せっかくの花の印象が散漫になってしまいます。無地の壁やテーブルの上など、なるべくシンプルな背景を選ぶだけで、花そのものの魅力がぐっと引き立ちます。白や淡いグレーの背景は、どんな色の花とも相性が良くおすすめです。
真正面からだけでなく、少し見下ろしたり、花と同じ高さまでカメラを下げたりと、角度を変えて何枚か撮ってみるのがおすすめです。花びらの重なりや茎のラインなど、角度によって見える表情が変わるので、一番魅力的に見える一枚を選べるようになります。
本数が少なくても、寄って撮れば十分に見応えのある一枚になります。店頭のディスプレイと組み合わせた撮り方のヒントは、以前の記事「花のディスプレイ、お店ではじめての飾り方ガイド」でも紹介しているので、あわせてご覧ください。
Q. 花の写真を撮るのにおすすめの時間帯はありますか?
朝や夕方など、光が柔らかい時間帯がおすすめです。直射日光が強い時間帯は影が濃く出やすいので、レースカーテン越しなどで光を和らげると撮りやすくなります。
Q. 加工アプリは使った方がいいですか?
明るさや彩度を少し整える程度なら効果的ですが、花本来の色から大きく変えすぎないよう意識すると、実物とのギャップが少なくなります。
Q. 花材はどこで仕入れられますか?
OHANAecでは花屋さんはもちろん個人の方でも、10本からの小ロットで仕入れが可能です。会員登録後、生花や資材を幅広く注文いただけます。
※ 価格や在庫状況は変動するため、最新情報は各商品ページでご確認ください。
|
この記事を書いた人 仕入れ担当 花き業界歴約20年。定期的に市場に通いながら、定番より「ちょっと面白い花材」につい目がいってしまいます。気になる花を見つけると、仕入れ量より先にテンションが上がるタイプです。 |